コンドームよりも避妊率が高い避妊リングをご紹介いたします。

子宮体がんや避妊の予防になるピルを飲み忘れたら?

子宮体がんはピルの服用で発生率が低下する。
ピルは基本的に望ましい妊娠をしないために、女性が積極的に避妊できる避妊薬ですが、その他にも様々な効果が期待できます。

避妊はもちろん、つらい月経困難症や子宮内膜症の改善や、子宮体がんや卵巣がんの予防、骨粗鬆症の軽減など女性特有の体の不調に様々な良い影響をもたらしてくれます。
ただし、子宮体がんや卵巣がんには効果的ですが、同じ子宮でも子宮頸がんの場合は効果がないとされていますが、特に子宮体がんはピルの服用によって50%まで発生率が低下するとされています。

ピルの服用は生理周期が28日間であるのが基本として、生理期間の7日間を抜いた21日間続けて服用することが原則です。
しかし、毎日飲むというのは結構大変であり、忙しくてつい飲み忘れてしまうことも多々あるでしょう。

もしピルを飲み忘れてしまった場合、それが1錠であり12時間以内であれば最初の1錠目をそのまま飲めば問題ないです。
もし24時間過ぎてしまった場合には、1錠目と2錠目を一緒に飲んで、その後三日目に3錠目を飲むようにします。

2錠目以降の飲み忘れは、12時間以内であればまた続けて飲んでも大丈夫ですが、それ以上の時間が経過した場合は服用を中止したほうがいいとされています。

そして、飲み忘れたからといって忘れた分を飛ばして次の薬を飲むことも、排卵が急に来たり、避妊の効果がなくなって妊娠したりする恐れがあるのであまり良くないとされています。

正しく飲めば様々なことに効果のあるピルですが、飲み忘れたり間違ったりして飲むとややこしいのが難点です。
もったいないと思うかもしれませんが、もしのも忘れてしまったらそのピルは一旦諦めて、生理を再開して終わったらまた一から飲み始めることをおすすめします。