コンドームよりも避妊率が高い避妊リングをご紹介いたします。

2014年06月の記事一覧

避妊リングの避妊率

避妊リングとは子宮内避妊用具で、避妊の目的で子宮内に装着する小さな器具のことです。
一度装着すれば数年にわたって避妊が可能なので、出産経験があり、長期の避妊を望んでいる女性に適しています。
医師による装着、除去が必要になりますが、取り出すことにより、装着前の状態に戻るので妊娠が可能になることも特徴です。
普段の手入れや操作、内服などの必要がないため、その点では非常に便利な方法です。
避妊リングの避妊率は銅を使用していないものは約80%、銅を使用しているものは約99%と非常に高い避妊効果があります。
また、避妊効果は装着後すぐに得ることができます。
避妊リングは子宮の中の環境を変えることによって、受精卵が子宮内膜に着床することを防ぐほか、精子の運動性を抑える、精子と卵子の受精を防げるなどのはたらきがあるため、高い避妊効果を発揮します。
銅を使用しているものは銅の量が減ってくるので、決められた装着期間内での交換が必要となります。
また、長期間装着したままにしておくと、位置がずれたりすることがあります。
避妊リングの効果を維持するためには正しい位置にあることが大切です。
定期健診を受け、正しい位置にあることを確認することが重要です。

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避妊リングはどこで買えるの?

望まない妊娠はしたくないものですよね。
妊娠しないためには、性行為をしないことや、避妊をしなくてはなりません。
避妊方法には数種類あります。
避妊リング、ピル、コンドーム、避妊手術などが主にあげられます。
この中でも避妊失敗率が低く、比較的手軽にできるのが「避妊リング」です。
では、この避妊リングの使用方法・避妊リングはどこで買えるのか、を説明していきましょう。
避妊リングとは、子宮内に避妊具を挿入して受精卵の着床や排卵を防ぐ方法です。
避妊リングの柄の部分に銅が付加されているものや、黄体ホルモン剤が付加されているものがあります。
これを直接子宮内に入れることになりますので、病院で入れてもらう必要があります。
産科・婦人科などの病院で避妊リングを装着希望を申し出ると、子宮の位置やサイズ、膣内容物の検査などを行い、問題がなければ装着となります。
病院によっては産科や婦人科であっても避妊リングを取り扱っていない場合もありますので、一度問い合わせてからのほうがよいでしょう。
また、お産をされる産婦さんで、次の子供を望んでいない場合は分娩時に装着してもらえる病院もあります。
避妊リングの金額も種類によって、ばらつきがありますので、ご自身にあったものをお医者さんと相談して装着するのが賢明です。

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